※今回は写真撮るのを忘れたので、画像なし
FS-5Uを分解メンテ
もちろん、電池不要
基盤はFS-5Lと共有みたい。
→スイッチ部分でラッチ、モーメンタリ変更可能だけども、間違いの温床になるので変更はなし。
あとは、動作ランプだけ。
ってか、きったねぇ~
で、使い分けは
導通信号を使う=だいたいデジタル制御はアンラッチ(モーメンタリとも)
導通を維持する=アナログ制御はラッチ(オルタネートとも)
接続する機器によるから、説明書読めだけど、おおむねこんな感じかと思う。
一度、アンプのミュートでアンラッチスイッチを持っていったら、ずっと踏んでなければミュート出来なかったので、確認は必要だね。
その分、FS-6とかはスイッチできるから便利(だけど、あれは動作電池が必要)